君のために 舞う花吹雪

君と見る新しい景色に想いを委ね。

2018-01-01から1年間の記事一覧

きしくんに。

きしくんほんとにおめでとう 光一さんのことをもっと知れたのも、KinKiをもっともっと大好きになったのも、阿部顕嵐くんに出会えたことも、こうして素敵な人に出会えて、毎日幸せだ〜〜って生きているのも、今考えると、本当にぜんぶ、きしくんのおかげなん…

空を飛ぶことを夢みて…

色んな思いがあって涙が止まらなかった。 幕が開く時のあの音、音楽、光。 全てが一瞬でフラッシュバックした。 目を閉じれば、 顕嵐くんが居た。 萌歌ちゃんがいた。 目を開けたら、 そこには居なかった。 去年のチケットの売れ行きや、 メディアからの注目…

正しい夢の終わり方

信じたいよ、信じたい。 ずっと今まで信じてきた。 嘘のない瞳がだいすきで。 嘘のない笑顔がだいすきで。 嘘のない言葉がだいすきで。 沢山理由はあるけど、 理由なんてないのかも知れない。 君を好きなことに理由はない。 君の夢は君が決める。 君の夢の終…

requiescat in pace

人は何かを失ってから、大切なものに気付く。会えなくなってから、会いたかったと人は言う。その通りだよ。でも、会えるはずだった。あと一歩のところで会えなかったんだ。 一度でいいから彼の音に身を任せたいと、来日公演のチケットを取ったのに、公演がキ…

君へ。

「星にとって宇宙があるのは当たり前で、宇宙にとって星があるのは当たり前。」 それと同じで、わたしとって君がいるのは当たり前なんだよ。 ライトを浴びるたび、キラキラと輝く顕嵐くんの瞳を見ると、君に出会えて良かったと嬉しくなるんだ。 アイスが大好…

いつかの備忘録

(日付的に何者観劇後かな?) 映画って一生残るじゃないですか。どこの誰が観ても、同じ角度から映像として記憶される。でも演劇って、それを観た人の中でしか存在できないでしょ。何千通りの角度や空気、温度。そんな生きたものを観た人の記憶って、その人が…